Next Photo's Hint

写真撮影をちょっと楽しくするアイディアをまとめます

NikonからOLYMPUSに移行した話

今回はカメラの重さの話です。

 

これまで色々なカメラを使ってきましたが、「軽いは正義」が正しいことに気がつきました。

 

一般的にはセンサーサイズがフルサイズと呼ばれる大きなセンサーを搭載したカメラが性能面では秀でています。

 

カメラのセンサーサイズが小さいと、細部の描写や暗所への対応性能が弱くなりがちです。ボケる量も期待できません。

 

上記の理由からプロやハイアマチュアはフルサイズ機を好んで使います。フルサイズこそが至高!フルサイズ以外はカメラじゃないよねと言う偏った人もいるかもしれません。

 

そんな流れには逆行しますが、小さなカメラの良さを語っていきます。

 

カメラの変遷

まずはカメラの履歴から。

()内は重さです。レンズは含みません。

 

①Nikon D7000(780g)

→初代。センサーサイズはAPS-C

 

SONY RX100m3(290g)

コンデジ。センサーサイズは1inch。

 

Nikon D750(840g)

→本格的にカメラを始めようと思って買ったやつ。センサーサイズはフルサイズ。このクラスにしては軽い方。

 

OLYMPUS E-M1(497g)

→今使ってるカメラ。センサーサイズはマイクロフォーサーズ

 

他にもCanonのカメラやフィルムカメラも使ってましたが、長く使ったものは並べた4つになります。

 

ボディだけのグラム表記ですが、ここにレンズが100g〜2kg足される計算になります。これはセンサーサイズが大きいほど重く、また、望遠になるほど重くなっていきます。

 

軽さは正義

前置きが長くなりましたが本題です。

カメラの重さなんて、差があってもせいぜい500g〜1kgじゃないの?と思う人がいるかもしれません。

 

わたしも3ヶ月前まではそうでした。

多少重くてもいい写真を撮りたいので無理して重いカメラを持ち歩いてました。

 

少し荷物がかさばったり、肩が凝るのは写真のためなら余裕で我慢ができました。

 

しかし、長時間の撮影や移動を徒歩での移動を含む場合、その重さが後半にじわじわと効いてきます。

持ち方を変えたりして誤魔化しますが、常に1.5〜2kgのカメラを持ち歩くのは体にとっても負担です。

 

しんどくなってちゃちゃっと撮影して帰ろうかという発想も簡単に出てきます。

結果、大事なシャッターチャンスを逃すかもしれません。

 

そういうリスクを回避し、かつ高画質な写真を撮れるのがOLYMPUSのE-M1なのです。

 

本体は薄く、グリップが深いため持つのは全然苦ではありません。歴代持っていたNikonのカメラと比較すると、その軽さに驚きます。

 

肝心の画質はこんな感じ。

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 2017年10月/奥多摩

 

天の川もくっきりはっきり撮影が可能です。

センサーサイズがフルサイズの1/4でも画質で劣っていないのです。

 

 

OLYMPUSのカメラを知ってから、カメラへ求めるものがひっくり返りましたね。

フルサイズ至上主義でしたが、徐々にマイクロフォーサーズへの移行を進めています。

 

Nikonも売ってしまおうかなあ。。

 

きりかぶ