読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

きりかぶの写真撮影講座

写真撮影をちょっと楽しくするコツを教えます。

桜を撮る

きりかぶです。

 

昨日、家の近くの桜がようやく開花しました。

いつも見ている風景が華やかになり、春が来たなあと感じる出来事でした。(まだかなり寒いですが)

 

伊豆の河津桜や熱海の大寒桜はすでに2月末頃から咲いていましたが、東京は明日4/2がピークとのことです。まだ撮影の予定が決まってない人は明日にでも行きましょう!!

ピークを過ぎてしまうとすぐに桜はなくなってしまうので。。

 

今日、桜の状況を見に、東京都文京区駒込六義園に行って来ました。桜のシーズンは「しだれ桜と大名庭園のライトアップ」イベントをやっており、遅くまで開園しております。

https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index031.html

六義園のHPより

 

ここで撮れた写真がこちらです。

f:id:phoy31:20170401233104j:image

50mm f1.8 ss1/50

 

ありきたりな写真で恐縮ですが、夜桜です。

ライトアップしているため全体的に明るく、手持ちでもブレることなく撮れました。ポイントは、ボケの階層がいくつかある点です。

手前と奥にボケがあり、真ん中にピントを合わせました。

 

ライトアップの全体図も撮影したかったのですが、あまりにも人が多過ぎて撮れませんでした。また、人の流れもかなり早く、ジッとカメラを据えての撮影は難しいです。。

 

ここで、桜を撮るときのポイントを整理しておきます。これから行く人はぜひ参考にしてください。

 

■桜を撮るときのポイント

①露出値を上げる

そのまま撮ると暗い場合が多く、固いイメージになりがちです。露出をOLYMPUS女子みたく上げてふあふあな写真に仕上げましょう。

 

②寄りの写真を撮る

全体だけ撮ると、白くてポツポツとしたポップコーンみたいな写真しか撮れません。寄りで撮って、一目で桜と思わせる写真も撮りましょう。後で切り取るのもおk。

f:id:phoy31:20170401234034j:image

※イメージ。どうみても桜でしょ?

 

③効果的にボカす

最初に貼った写真とかそうですが、花を撮るときは柔らかなイメージに仕上げることが多いかなと思います。そのため、F値を開放してやわらか〜い写真にしましょう。

 

④他とのコラボ

桜が必ずしもメインとは限りません。たまには添え役に徹することもあるのです。

相性がいいのは、菜花、電車、橋とか。

f:id:phoy31:20170401234625j:image

 

⑤タイミングを意識

満開時がピークかもしれませんが、散っている最中、散った後の水面等もオツなのが桜の面白いところです。4月中は常に桜の状況を確認し、いつでも撮れるようにスタンバイしておきましょう。

 

個人的には皇居周辺の千鳥ヶ淵の桜は散った後に撮ってみたい場所として考えてます。

上野とかは超有名ですか、人が多過ぎて撮影に集中できません。酔っ払いに絡まれますし。

 

東京都内の花見おすすめスポットではなく、撮影向きの花見スポットもそのうち整理してみたいと思います。

 

ではでは!

 

きりかぶ